都心で感じるリゾートの静寂
バンコクのシェラトン・グランデ・スクンビット(Sheraton Grande Sukhumvit)に滞在中、プールとプールサイドにあるレストラン「ザ・サラ(The Sala)」は、日中の休憩場所として欠かせないスポットでした。ホテルはバンコクの都心部に位置していますが、プール周辺は手入れの行き届いた造園のおかげで、まるで都会の喧騒を忘れるような静かなリゾートの雰囲気が漂っています。





プールでの過ごし方と注意点
実際に利用してみると、プールは長時間泳ぎ続けるのには少し工夫が必要かもしれません。水温が低めであることに加え、日当たりがあまり良くないため、冷え性の私や子供にとっては、長時間水に浸かっているのは少し大変でした。また、専用のキッズプールはなく、小さな温水プールも子供の利用は不可となっているため、本格的な水泳というよりは、水辺で涼んだり、サンベッドでリラックスしたりする「休息の場」として活用するのがおすすめです。




「ザ・サラ」でのランチタイム
プールサイドの「ザ・サラ」では、家族で食事を楽しみました。子供向けには味付けが優しく食べやすいチャーハンを、大人用には「トムヤムピザ」を注文しました。このピザは、トムヤムクン特有の風味はしっかりありつつも刺激が強すぎないため、とても美味しくいただけました。
ドリンクは、ホテルからいただいたクーポンを利用して、ペプシ、ココナッツ・ピニャコラーダ、マンゴースムージーをオーダー。特にマンゴースムージーは果実の味が濃厚で、子供も大喜びでした。暑い中で飲む冷たいドリンクは、まさに旅の醍醐味です。



子連れに嬉しいサービス
嬉しいポイントとして、レストランでは子供向けに無料のアイスクリーム(2スクープ)のサービスがありました。こうしたちょっとした心遣いは、子連れ旅行には非常にありがたいものです。





総評:休息のための空間として
シェラトン・グランデ・スクンビットのプールエリアは、アクティブに泳ぎ回るというよりは、バンコクの街歩きの合間にゆったりと寛ぐのに最適な場所です。水温の面で長時間の水泳には不向きな点もありますが、その分、プールサイドでの食事やドリンクを楽しみながら、家族で穏やかな時間を過ごすには十分な環境が整っています。


