はじめに:ザ・クォーター・チャオプラヤー・バイ・UHGとは
2023年10月に、バンコクの「The Quarter Chao Phraya by UHG」に宿泊してきました。比較的新しいホテルということもあり、事前の情報が少なかったため、実際に泊まって感じたリアルな体験をシェアします。結論から言うと、このホテルは非常に「好みが分かれる」場所だと感じました。






価格とコスパの判断
宿泊費については、8万ウォン以下であればコスパが良くおすすめできますが、10万ウォンを超える場合は他のホテルを検討することをおすすめします。私は今回、一番安い基本の部屋を予約しましたが、残念ながらアップグレードはありませんでした。リバービューを希望していましたが、満室で叶わず。基本の部屋からは向かいのアパートが丸見えで、プライバシー保護のためにカーテンを閉め切る必要があったのが少し残念なポイントでした。






ホテルの魅力:充実した施設
このホテルの最大の強みは、館内施設の利便性です。
- Lek Massage: ホテル内にあり、滞在中毎日通うほど満足度が高かったです。施設も清潔で、価格も良心的。オイルマッサージ後はシャワーも利用可能です。
- Lawson 108: 1階に大きなコンビニがあり、非常に便利です。
- その他: 部屋が比較的広めであることや、夜遅くまで利用できるプール、子供向けの室内遊び場(キッズゾーン)があるため、ファミリー層には適しているかもしれません。





気になる点と注意点
一方で、滞在中に気になった点もいくつかあります。
- 衛生面: 客室内にアリが発生したり、高層階でも下水の臭いが気になったりすることがありました。
- 立地と移動: アイコンサイアム(Icon Siam)までは徒歩10分ほどですが、シャトルボートはありません。BTSゴールドラインのKhlong San駅も近いですが、支線のため乗り換えが必要で、本数も多くありません。特に雨季の移動は、地下鉄直結のホテルに比べると不便さを感じました。
- 設備の老朽化: 新築に近いホテルですが、すでに施設の一部に経年劣化が見られ、ハード・ソフト面ともに4つ星ホテルとしては最低限のレベルという印象です。







滞在のヒント
- レイトチェックアウト: リクエストしたところ、午後1時30分まで無料で延長してもらえました(※状況による可能性があります)。
- 食事: 朝食は付けず、周辺のローカルグルメやデリバリーを活用するのがおすすめです。
- 移動: 近くのKhlong San船着場からリバーシティ方面へ出る(5バーツ)か、Grabバイクを活用すると移動がスムーズです。






まとめ:どんな人におすすめ?
お子様連れでホテル内でのんびり過ごす「ホカンス」を楽しみたい方や、施設内のマッサージ店をフル活用したい方には良い選択肢かもしれません。ただし、衛生面や移動の利便性を重視する方は、他のエリアのホテルと比較検討することをおすすめします。



